
★ 初めての作曲から作曲家デビューまで
WOODは音楽のプロ養成校として1976年に開校し、多くのアーティストや作曲家などをデビューさせてきました。現在は、プロ目標の方だけでなく趣味の方、そして幅広い年代の方に、本当に愛される作曲学校となりました。
初心者の方からプロ作曲家を育てるコースまで、皆様の目的に合わせてさまざま開講しております。
● 働きながら・通いながら1年でプロを目指す土日・夜間中心の『作曲PROアーティスト科』
● 週1回・1時間30分・1年で作曲をマスターする『作曲マスターコース』
● 1年間の徹底集中カリキュラムでプロの作曲家を目指す全日制『作曲基本科・本科』
● 日時・講師・科目が選べる1レッスン60分の 『作曲個人レッスン フリータイム制』
● 毎週決まった時間と講師で確実に学ぶ 『作曲個人レッスン 固定制』
● 全くの初心者が基礎を2ヵ月で学ぶ 『作曲初心者コース』
ぜひ、ウッドの作曲無料体験レッスンにお越しください。スタッフ・講師一同、お待ちしております。
通学+動画 & オンラインから選べる作曲コース
無料体験・インタビュー・Q&A等
ウッドからのお知らせ
4月27日放送のFM東京の番組「News Sapiens」にて ボーカロイドが習える作曲教室として紹介されました。
番組内で担当記者さんと立川講師が一緒に制作したボカロ音源は、明石ガクトさんのコーナー「ととのえる火曜日」のOPジングルとして、放送終了後も毎週ご使用いただいております。
番組の公式Twitterや放送を聴きたい方はコチラ>
【TV番組でウッドが紹介されました】
3月30日放送のTBS番組「Nスタ」にて DTMを習う方が急増中の音楽学校として紹介されました。
学業とプロを目指す活動を両立している ウッド高等部の生徒さんも取材を受けました。


[全日制コース説明会開催!]
毎年4月・10月開講する音楽のプロを目指すための全日制説明会を毎月開催しております。確実な学校選びが音楽のプロを目指す第一歩。 学校説明だけでなく、体験レッスンや音楽業界セミナーなど皆様のお役に立つ内容が満載です!
次回の全日制コース説明会の日程は、全日制説明会ページ をご確認ください。
[PROアーティスト科 開講!]
学生・社会人・フリーターの方がプロ作曲家を目指せる「PROアーティスト科 作曲専攻」が開講。レッスンは平日の夜が中心ですので、大学や専門学校、そしてお勤めの方が無理なく通えるコースです。>>PROアーティスト科 作曲専攻
[生徒さんインタビュー!]
作曲コースの生徒さんにウッドのレッスンや雰囲気などについてインタビューさせていただきました。ウッドへの入学者は、年齢・学歴・音楽経験・目標など様々です。共通していることは"音楽が大好き"なこと。それで十分です。ここでは入学なさった皆さんにウッドについて語っていただきました。詳しくはこちら >
[神谷先生の色褪せないダリア-かみやゆりみっくす-が配信開始!]
avexの原点である「SUPER EUROBEAT」と「Eurobeat Union」のコラボ企画の大会で神谷先生が優勝した作品です色褪せないダリア-かみやりみっくす-が公表配信中です!>>神谷先生の作品情報はこちら!
[豊島先生の作曲セミナー「ここが違う!プロとアマの楽曲制作」レポート!!]
2019年12月12日(木)と2020年1月12日(日)の両日において豊島先生の作曲セミナー 「ここが違う!プロとアマの楽曲制作」を開催しました。今後の作曲活動の参考に少しでもなれば幸いです!>>豊島先生の作曲セミナー レポート!
[WOOD作曲コースが音楽教室メディア『Mトレ』で紹介!」]
音楽教室メディア『Mトレ』(MUSIC TRAINING!)で紹介されました。ウッドの強みとして、●講師の質が高い ●授業料が安い ●プロ輩出実績がすごい ●学歴も取れる ●通信制も始まるー などが紹介されています。>>『Mトレ』ウッド紹介ページ
[アコースティック楽曲コンペ結果発表]
2019年4月30日(土)「Zirco Tokyo」で行われたライブイベント『Starting Over』の企画として、アコースティック楽曲コンペが開催されました。 今回のテーマはアコースティックな楽曲というテーマで、メロディーとコード、歌詞が出来ていれば、ウッド講師陣が生演奏で楽曲を披露というコンペでした。 詳細は アコースティック作曲コンペ企画レポート をご確認ください。[作曲コンテスト企画開催]
2018年11月24日(土)「LIVE labo YOYOGI」で行われたウッドのライブイベント『Buzz your Music』の企画として、「坂牧恵」さんにオリジナル楽曲を歌ってもらう作曲コンペが開催されていました。 今回は数ある応募の中から1位~3位までの楽曲を公開。 さらに今回の最優秀賞の作曲者「Saeka」さんのインタビューも交えて公開いたします。 特設ページは 作曲コンペ企画レポート をご確認ください。