実家が美容室なので美容師免許とるために美容学校に通ってました。

美容学校に在学中から、「自分は歌をやる！」って決めていました。 当然、親は猛反対です。親には自分の歌を聴かせたことがなかったので、ある日、親と一緒にカラオケに行って自分の歌を真剣に聴いてもらったら、｢やるだけやってみれば｣って納得してくれました。
目標を｢何年｣って決めて、その間に見込みがつかめなければ、きっぱり諦めて家業を継ごうって考えていました。
しかし、おかげ様でウッドの在学中にデビューできましたので、今は親は真剣に応援してくれています。

はい、参加しました。音楽業界についてのお話が知らないことだらけで、とても興味深く勉強になりました。この話だけでもウッドの凄さを感じました。皆さんもデビューを目指しているなら絶対に聞いたほうが良いと思いますよ。
また学費は自分で払うので、他の学校に比べて安かったのも決め手でした。WEBサイトで、在学されている方も学費が安いけど授業に納得されていたので、「ただ安いだけの学校」ではないんだと思いました。

独学でやってきたことが全然間違っていました(笑)。ウッドのレッスンでは、発声方法や腹式呼吸も全く自分がやってたのと違っていて、息の使い方とかしっかり教えてもらい、すごいためになりました。録音した以前の歌と今の歌声を聴き比べてもまったく変わっていて納得しました。

入学前の想像よりも、みんな同じように音楽好きの人が多いし、明るくて楽しいです。楽しい中にも｢絶対音楽で食ってく！｣っていう本気さも皆から伝わってくるような学校です。
同じ目的でみんなウッドに来ているので、一緒にいるとモチベーションも高まりますね。

将来の夢は、平井堅さんや久保田利伸さん、EXILEのATSUSHIさんみたいな、バラードを聴かせられるような歌手になりたいと思ってます。

ウッドの先生は、皆さん親切にしっかり教えてくれて生徒とも仲が良く、ほんとに学びやすいです。先生は「最後まであきらめてはダメだ」といつも自分たちのヤル気をキープさせてくれます。技術も本格的に学べるいい学校だと思います。

独学で練習していると、やはり自分でできる範囲はどうしても限られているなーと思っていました。もっと上達するなら経験がある先生にみてもらい、いろいろ教えてもらわないと「これ以上は成長できないな」と考えて習う事にしました。

独学の時は、自分自身で「うん、できてるじゃん？」って思っていたのですが、先生に聴いてもらうと「こういうところが出来てない」「こういうところを直した方がもっと良くなるよ」って、自分では絶対に気が付かないところを教えてもらえました。習う前に録音した歌と、習ってから録音した歌を聴き比べたら、自分でも驚くぐらい上手くなっていました。やっぱり独学でなくて教わることは大事なんだなと確信が持てました。

一番大きく変わったのは発声です。今までは見よう見まねというか、基本的な事がわかっていないので適当に真似ていただけでしたが、一からウッドで教えてもらえ、根本的な発声技術の底上げができました。もっと早く習えばよかったとちょっと悔しかったです。(笑)

いつも楽しく参加しています。今までも地元でライブをやっていたのですが、ウッドのライブって私が思っていたよりも大規模ですし、設備などもちゃんとしています。教えていただいたことを踏まえて、人前で歌ったり演奏したりすることはとてもプラスになります。誰でも気軽にライブに参加できるというのは音楽スクールに入る一つの大きなメリットではないでしょうか。

私は全日制のヴォーカル本科に通ったのですが、最初はどんな会話をすれば良いのかわからないのでおとなしくしていました。みんなもおとなしいかったのですが、だんだんワイワイガヤガヤと仲良くなってきました(笑)。
プライベートでも遊べるような仲良しの友達もできたし、ふだんでは知り合えないような同じ趣味を持つ人ともたくさん知り合えるなど、やはり同じ目的を持った人がいることはとても良いなと思いました。

ウッドの先生の紹介で、音楽雑誌に載ったり、何度もTVで全国に放映されたり、プロの人と一緒にライブなんかも経験させてもらい、夢の半分は叶いましたね。これからは、わたしはベースもやっているのでベースボーカルでユニットを作ってみたいです。そして曲も作って自分の世界を表現したいです！その時は皆さん応援してくださいね。

本当に音楽が好きで上手くなりたいのだったら、まずは基礎的な勉強をしっかりすることです。ある程度できる人でも やっぱり自分一人では限界があります。しっかり教えてくれる学校で習って正しい技術を身に着ける事は本当に大切です。その点、ウッドは最高だと思います。初心を忘れずにですね。

音楽大学を卒業してから数年間、中学校と小学校で音楽の教員をやっていました。その後音楽学校に入ろうと思い、準備のために一年間はアルバイトで学童保育の指導員をやってました。

クラッシックを長年やっていて音楽大学では声楽を専攻していました。歌は好きなんですよね小さい頃から。自分の表現方法をクラッシックからポップスに変更してもいいかなというか、ポップスの方が楽しそうだなと思ってウッドに入学しました。

レコード会社がやっている大手のスクールにも行きました。学校としては良いのですが、ダンスのレッスンがメインな感じで、やっぱりダンサーになりたいわけではないので、ヴォーカルのレッスンが充実している所がいいって思ったんです。

いくつかあるんですけど。説明会の時の体験レッスンがすごく充実していて先生も親切だなと思ったこと。そしてある程度年齢もいっているので長期間学校に通うのは難しいかなと思い、ウッドだったら2年次の本科から入学できたことです。学費の面でも全部自分で払うので低価格なのはありがたいかなと思いました。

はい。何度も見ました。ヴォイストレーニングとヴォーカル個人レッスンとか、結構細かくて手厚く見ていただけるのかなという風に感じました。他の学校だとヴォーカルに特化したレッスンが少なく、音楽全般を学ぶ感じです。基本的なことはもうわかっているのでウッドの実践的なカリキュラムが気に入りました。後は先生方のプロフィールを見て活躍されてる方がすごく多いなと思いました。

内容もさすがに濃くて先生の熱意をすごく感じました。あと、先生が生徒の皆さん個人個人の関わりをすごく大切にされていらっしゃるなと思いました。

楽しいです。とっても楽しくて、あったかい感じがするなって思います。いろいろな方がいらっしゃるんですけど、観客の方も先生もあったかく見守ってくれて、安心してステージに臨めると思います。

一緒に入学する友達がいなくて一人で入ったのですけど、先生やイベントを通してだんだんと友達が増えました。音楽仲間が増えて楽しんでウッドに通っています。

歌の仕事をしたいのですが、まだ自分の中でまとまってないところもあります。プレーヤーとしての仕事と、後はせっかくウッドで先生の教え方とかも見せていただいているので、その夢を追いつつ、先生としての技術も身に付けていけたらいいなと思っています。

本科だと1年しかないので音楽を優先して学校に一生懸命通うことです。地方から出てきている人とかは、仕事もしながら音楽もやりながら、体もお金も大変かもしれないんですけど、"何のために働いているのか、何のためにウッドに来ているのか"という事を思い返しながら音楽優先でやることが大切だと思います。

小学生の頃からお風呂でいつも歌うくらい歌が好きだったんです。高校の文化祭の時にみんなの前で歌ったら褒められて、それで調子に乗ってセンスがあると勘違いしちゃって(笑)それで本気になったって感じです。

埼玉で、ちょっと時間はかかりますが実家から通学しています。

高校生の時は、なんとなく大学行こうと思っていたのですが、大学に行ってもやりたいことが見つからないと思うようになってきました。そこで大学に行くのではなく、音楽をマスターしたいって親と話しました。それからいろいろな学校説明会に行って、ウッドでやろうと決めました。

学校説明とデビューセミナー、そして体験レッスンまでしてもらって、「やることや勉強することがいっぱいあるんだな」と思いました。さらに興味が湧いてきて、もっと深く音楽を追求してみたいなと思いウッドへ入学したいと思いました。

高校の大人バージョンって雰囲気です(笑)。でもみんな音楽をやりたいところは共通していて、部活のノリですが"だけど本気！"って感じです。

まず年齢層がバラバラなので、自分みたいのは相手にされないと思っていたんですけど、先輩はみんな優しくて、先生も気さくな人が多いです。授業に関しては、個人レッスンがあるのがとても良いと思います。グループレッスンも、授業の内容が的確で学びやすいし、やりがいがあります。

細かいことがいっぱいあります。たとえば高音を出すとき、自分はただただ力を込めて、上を届かせるっていうのを勝手にずっとやってたんです。でもウッドにきて力を抜かないかぎり高音は絶対出ないことを知って、最初はあせりました。だけど、間違いないです。

イベントは必ず参加しています。ライブイベントは会場がめちゃくちゃ良くて、あんなところで歌えるなんて多分ウッドくらいだと思います。また、オーディション形式のイベントでは、先生からその場でリアルな厳しいコメントがくるので、間違いなく成長するためのポイントだと思っています。
今の僕もそんな環境の中で作られたものだと思います。

シンガーとしてもっと大きくなりたいです。今よりもっとたくさんの人に自分の音楽を聴いてもらいたいです。自分は会話が苦手なので、歌詞でもっともっと伝えられたら最高です。

どこの学校に行ってもそうですが、練習は絶対毎日しないといけないです。必ず練習を毎日すること。そういう、地道なことが大切だとウッドは教えてくれます。あとは周りのみんなが良いから、とても馴染みやすいところです。ぜひ、来てください。お互いに仲良く競い合いましょう。

地元でバンドを組んでたときにすごい失敗をしちゃって、ずっと落ち込んでいたんです。でも周りから聞こえてくる音楽を聴いていると、あらためて歌うことが自分にとってすごい幸せで、音楽が無くてはならないモノだなと感じました。そしてぜったいプロの歌手になりたい上京しました。
学校選びは、リーズナブルな金額で本格的にしっかりと音楽を教えてくれるところを探しました。ウッドの説明会での体験レッスンは、講師の方が本当に的確なアドバイスをしてくださいましたし、自分の目指すプロの世界もしっかり知ることが出来ました。この金額でこんなに自分にとってプラスになる音楽の勉強ができるんだと思って、WOODさんを選ばせていただきました。

イメージしてた以上の充実さでした。理由は、実際のレッスンがすごい濃い内容で｢ここまでするんだ｣って思いました。

想像していたのは、歌って「こういうところに気を付けよう！」っていう感じのレッスンです。でも実際には、曲のリズムだったり、音程だったり、表現だったり、すべてを意識して歌うように教えていただいています。また音響の知識や、歌には必要が無いと思っていた音楽理論なども想像を超えてて、すごい学校だなって思いました。
またTEACという音響メーカーのweb番組でレギュラー出演させていただいたり、レッスン以外でもいろいろ学べました。

生徒さんだけでなく、先生たちもすごい明るくて、授業外でも「こういうところをどうしたら良いですか？」って尋ねると詳しく答えてくださったり、個人レッスンでも私のペースに合わせてしっかり対応してくれたり、一人一人に親身になってくれる学校だなと思います。

生徒さんはみなさん音楽に真剣で取り組んでいて、自分の音楽を作っていくんだという本気度を感じます。それでいてみんな性格も優しく、年上の人もとても親切に接してくれます。
やっぱり習いに来ている人達は音楽がほんとに好きなんだなって思います。授業以外でもしっかり努力している人が多く、すごいなと思いました。

若い人だけではなくてご高齢の方にまで聴いていただけるような、優しい音楽を作っていきたいです。そして自分自身もしっかりと演奏ができ、曲も作くり、伝えたいことを伝えられるヴォーカリストになりたいです。

実は大手の有名な音楽専門学校に入学したのですが、そこはロック系ばかりで今の時代に合わないと思い辞めました。そして今度は確実な学校を選ぼうとネットで探しました。学費が安くて良い学校はないか調べていたら、ウッドがあったんです。あまりにも学費が安く、前の専門学校の半分以下なので、内容は大丈夫なのかなってとても不安に思いました。今度は失敗できないので、まずは説明会に参加しました。

ホームページにもレッスンのことなどが詳しく書いてありましたが、説明会ではカリキュラムや音楽業界のこと、将来のことなどをさらに丁寧に説明をしてくれたし、レッスンも実際に体験できて、今までいた学校と全く違っていました。ウッド以外にもいろいろな音楽学校の体験入学に行ってみたんですが、どこも全然ダメでした(笑）

最初は様々な授業がありペースが早いなと思いましたが、分かりやすく説明してくれるので次第に気にならなくなりました。最大の魅力は個人レッスンがあることです。前の学校だと個人レッスンがないのでウッドで間違いないです。

イベントの規模が大きくてびっくりしました。機材も本格的なので凄いなって驚きました。僕は人見知りで、自分から声をかけるのが苦手だったのですが、自然と友だちができ、今では毎日がすごく楽しいです。でも友だちなんですが、みんな競い合う仲間なので「友だち兼ライバル」って感じですね（笑）

CHEMISTRYさんや久保田利伸さんのような、バラードを聴かせるシンガーになりたいです。

はい、自分の音楽をもっと突きつめたくて、研究科に進学しました。僕は入学前に良く調べてウッドが一番だと思っていたし、実際にウッドのレッスンを受けてみて、ここ以上の学校はないと確信を持ったので研究科にも進学しました。

授業は絶対サボらず出た方がいいです。必要なことばかりだし、友だちは出来るし、出なきゃもったいないです。それとイベントで発表する機会もあるので、自分の力を確認することもできます。僕もウッドで学んで変わったなって実感しているので、自信をもってお勧めします。

カラオケで友達に『石黒さん歌上手いジャン！』って言われて、自分の歌を意識するようになりました。もっと上手になりたいと思い、まずはよく広告を出しているボーカルスクールに通いましたが、そこは広告と違い、授業料は高いし、ただ歌って先生の感覚的なコメントを貰うだけなので伸びないなと思いやめました。
そして、今度は慎重に学校を探してウッドをみつけました。ウッドはカリキュラムがしっかりしていて色んなことを教えてもらえるのに、学費がすごく安いので決めました。初めは趣味のコースで習っていたのですが、次第にボーカルを本格的に学びたいという気持ちが強くなり、もう一度、最初からしっかり順序だてて学びたかったし、プロになる為の知識が欲しかったので全日制本科に進級しました。

他の人とちょっと違うかも知れませんが、仮歌とか、バックコーラスとか、曲を提供したり、音楽全般的に幅広くプロとして活躍していきたいです。

ウッドは先生も生徒もスタッフさんも、みんな家族みたいな感じで、スッゴク面白いですね。音楽についてだけじゃなく、進路相談や、人生相談、恋愛相談など、いろんな相談にも乗ってもらいました。(笑）
先生からはステージに上がらないと成長できないとアドバイスがあったので、イベントやライブはかなりの場数を踏みました。楽器も入学する前は全然弾けなかったんですけど、毎日練習してピアノの弾き語りが出来るようになりました。アンサンブルやダンスレッスンも面白いですね。本当に充実した毎日です。

とにかく本当にアットホームで居心地が良いなぁ。私はウッドがないと生きていけないって感じです。ウッドがあるから今の私がある。心のオアシスですよ（笑） 生徒さんも個性的で面白い人ばかりで楽志位です。遊びのイベントでも他の専攻の生徒さんと仲良くなれたのも良かったです。 自分が頑張ればそれに応えてくれる先生や、スタッフが揃っている。何か質問した時にその場で分からなければ、必ず次の時間までに調べ来てくれるんですよ。 すごく嬉しかったですね…。

バイトしながらレッスンを受ける生徒さんもいると思うんですけど、とにかく歌を一番に考えて下さい。バイトが忙しくなってレッスンを休むのはダメですよ。あとはレッスン後の復習は必ずやってください。
頑張れば結果はついてきます。

入学前は九州でリクルートに勤務していたのですが、どうしてもヴォーカルをやりたくて上京しました。リクルート在職時の経験から、納得いく学校が見つかるまでは入学しないって決めていたんです。本当にいろいろな学校を回りましたが、どこもなんとなく言ってることはわかるけど、でも何か違うナーっていう感じでした。でも、ウッドの体験を受けたときはすごく納得して『ああ、ここだな』って思い、その日に入学を決めました。

ウッドという学校は全部のレッスンの連携がしっかり取れているなと感じました。生徒が困惑しないように、イヤートレーニングでも、リズムトレーニングでも、全然違う授業でも、連携をとりながら同じスピードで進行していて、本当にカリキュラムがしっかりしていると思います。
なかでも印象的だったのはウッドのデビュー担当の先生の『リアルな音楽業界』の授業ですね。私たちはそれを一番知りたいけど、ふつうはなかなか教えてもらえないことなので、本当にためになりました。

かなりアットホームです。最初に持ったこの学校のイメージなんですが、受付の方が本当に丁寧だなって思いました。四月に入学して、こっちは全然知らない先生やスタッフの方でも生徒の名前を全員覚えていてすごいなと思いました。それで私たちも親近感を感じますし、自分たちの居場所みたいなものを見付けました。

ウッドで学ぶと、自分の良い所・悪い所がどこか、改めてわかることがとてもいっぱいあるハズです。自分の事を追求するのはもちろんですが、周りにも全然違う人たちがいて、その人たちのいい所を見つけることも、自分を伸ばす為に必要な事だと思います。まずは絶対に説明会に行くことをお勧めします。先生もスタッフもとっても良い人ですよ。

最初は月謝コースに通っていたのですが、高校を卒業したので、もっと本格的に勉強したくて、4月から全日制コースに入学しました。

はい。習う前は、ボーカル教則本やネットで色々と調べて勉強していました。 発声、腹式呼吸、あとはミックスボイスのやり方などです。でも結局、本やネットの情報だけではある程度の知識はつきますが、満足できるレベルには絶対にならないので、独学では限界があると思いウッドに通いました。

いろいろあります。一番は高音を出しやすくなったことですね。友達からもカラオケに行った時に「上手くなったねー」って驚かれました。そして、自分の好きなPOPSばかり歌っていたのですが、全日制に変わってからは歌の幅を広げるためにジャズやボサノバなどを教わりました。そのおかげでPOPSを歌っても質が変わってきて、とても個性が出せるようになりました。

先生は私のここがダメだからこういう練習をした方がいいよーとか、もっとこうすれば伸びるとか、私にあったやり方を具体的に教えてくれます。レッスンを受ける度に自分の成長をすごく感じられてもっともっと成長したいって欲が出てきます。

TVの歌ウマ番組に出演し、合格を頂く事が出来ました。以前だったら絶対に事前の番組オーディションで落ちていたのですが、今ではクリアできるようになりました。また、ウッドのお付き合いのある事務所から人前で歌うお仕事や、新宿区の大きなイベントで歌えたりとても勉強になります。お客様から「良かったです！」と言ってもらえたり、私の歌で感動して泣いてしまう方もいらっしゃったり、とても励みになります。本当にこういう機会を与えてくれたウッドには感謝です。

もっといろんなジャンルや音楽そのものを勉強して、自分の幅を広げていけるように頑張ろうと思います。 あとは作詞や曲作りもやって自分の世界観を出して成長したいです。

大学を卒業して、そこから鹿児島で1年間養護学校(障害を持った子ども達の教育)の教師の仕事をしていました。職員数はすごくて、職員だけで200人くらいいました。

自分達が当たり前にしていることや出来ることも、その子達にとってはすごく難しいことだったりするんです。その自分達が当たり前に出来ていることを、子ども達が出来るようになったときは感動します。

小学校と養護学校の免許を持っていました。たまたま鹿児島養護学校から「うちで働いてくれませんか」という連絡が来て働くことになりました。

歌手になりたい夢はずっとあって、大学でも4年間アカペラをしていました。
でも、母は一人で僕を予備校に大学にも行かせてくれました。母は僕が教師になることを願っていたんです。僕も母を安心させるために「歌手になりたい」という夢を捨てて教師に就きました。しかし、教師をしている中で「歌手になりたい」という思いは強くなるばかりで、今後何年、何十年と教師をやっていく中で「あのときチャレンジすれば良かった」と絶対後悔すると思うようになり、お笑い芸人を目指している友人と「東京で一緒に夢を叶えよう！」って飛び込みました。

「音楽学校＝学費が高い」っていうイメージがあったので学費も含めて色々調べました。でも良さそうな学校はどこも高くて。
ウッドに決めた一番の理由は学費の安さです(笑)。しかし、講師の方の紹介や生徒さんのインタビューなど色々見ていく中で「質が高そう」と思って説明会に参加して決めました。

本格的なレッスンで先生の熱意がすごく伝わってきます。あと、先生達が生徒の皆さん個人個人をすごく大切にされていらっしゃるなと思いました。

ウッドに入学して基礎の部分をしっかり教わったおかげで、以前とは歌い方がだいぶ変わりました。呼吸方や発声だったり、人前で歌う時の表情なども変わってきました。 やっぱり基礎を知るって大事ですね。まだまだ学ぶ事は多いですけど(笑)

もちろんメジャーデビューしたいと思っています。EXILEのATSUSHIさんをすごく尊敬しているんですけど、ATSUSHIさんのような人の心に沁み渡る歌声を届けられる歌い手になりたいです。

授業料は安いのですが、それ以上の質の教育を受けられるな、と思います。 先生達も真摯に、ときに厳しく、ときに優しく教えてくれて。なにしろ音楽の楽しさを知ることができます。

高校卒業後、保育の専門学校に通っていましたが、音楽をどうしてもやりたくて学校を探し説明会に参加しました。説明会で感じたのは『レッスンの質が高い、通いやすそう、学費が安い、カリキュラムが完成している』でした。そして一番の決め手は講師とスタッフの雰囲気の良さ！その日に受講した体験レッスンの先生が、私の長所・短所をズバっと言い当て、こういう先生がいる所なら絶対に通いたいと思ったからです。

ボーカルだけでなく、人に癒しや元気を与えられる曲も書きたいです。そしてマルチに活躍できるアーティストを目指しています。アニソン歌手にも興味があるなぁ。

先生が一人一人を良く見てるなぁと感じます。生徒に合わせて臨機応変に対応してくれ、面白く、分かりやすく、質問しやすい状況を作ってくれます。本当に学びやすいですよ。私は曲作りもやりたかったので、DTMや作曲、音響学、エフェクター講座などが特に勉強になりました。ミュージックビジネスはふだん聞けない裏話が楽しみでした。

ウッド大好きですよ～（笑）。先生やスタッフの方はすごく優しくて面白い人ばかりです。ボーカル本科は生徒同士が仲良しで、良いライバルで、とても恵まれてましたね。積極的になれば、他のコースの方とも人脈が作れます。そこからセッションとかイベントに一緒に出たりできますよ。

みんながライバルであり仲間です。積極的にコミュニケーションを取れば音楽友達が増えて意欲が湧きます。授業の後半に入ってくるとイベントが増えて忙しくなるので、前半の時間のある時に出来ることはやっておいた方がいいですね。あとは、自分を絶対に見失わないこと！　他人に何か言われて悩んだり焦ったり、自分と他人を比較して凹んだりする時間がもったいないです。自分は自分なので、常に前向きに。悩むときは一人で抱え込まないで、講師やスタッフの方に相談をしましょう。デビューするのに悩んでる時間なんて無いですよ。

大学で心理学を学んでいたんですが、どうしても音楽を諦められずにウッドに来ました。

小さい頃、10歳くらいまでオスカープロモーションでモデルをしていました。しかし親の転勤で静岡に引っ越したので、東京でモデルをするのが難しくなってやめてしまいました。たぶんそれを引きずってたみたいで。
子供だったたのでよく分かっていなかったのですが、人前に出るという心残りがずっとあったのだと思います。自分に経済力が付いて、何かできる状況になってきたので「歌をやりたいな」と思いました。

歌は子供のころからずっと好きで、自分の心の変化とかが生まれる原因としても多かったので「歌っていいなぁ」って思ってです。

一番は期間です。何年もかけるより、短い期間で集中したほうがやる気が続くと思ってウッドに来ました。

はい。説明会に行って、体験レッスンも受けました。古川先生が担当だったんですけど、すごく教わりやすくて「いいな」って思ったことも入学の理由です。

自分の苦手なところが全部分かってきたのと、発声はすごく良くなってきました。やはりちゃんと習うと全く自分では気が付かなかったことがたくさんあります。

はい。ほとんどイメージ通りでした。
先生方のレッスンはもっと"ビシバシ系かな"と思ったら、そこが違いました。一人一人に合わせてくれるのがうれしいですね。
生徒同士の雰囲気は、温かくて、一応ライバルではあるんですけど「一緒に頑張ろう」という意思が伝わってきてやる気がおきます。

今は、ボーカル一本じゃなくて色々マルチに活躍できる人になりたいな、って思ってます。

音楽の道を自分一人だけで考えていると、様々なことに対して厳しく感じると思います。しかしウッドに来ると自分に何が必要かを教えてくれたり褒めて伸ばしてくれたり、厳しいだけでは何も始まらないと思います。先生の教え方も上手だし、自分のためになると絶対思います。一度見学とかに来てみてはどうでしょうか。

いろいろな学校と比較しました。その中でウッドは指導内容も本格的で、プロを目指す生徒さんをしっかりとサポートしてくれる所だと確信したので入学を決めました。

大学を卒業して一度社会人になり、そのあとに声優を目指して声優養成所に通っていました。声優養成所だと演技も歌も学べるということで入ったのですが演技が主だったので、もっと歌の力をつけたいと思ってウッドに来ました。

今まで漠然としか知らなかった音楽業界のことが本当に良くわかって感激でした。もっと、早く参加すれば良かったと思います。

理論的なことが苦手でしたが、基礎の基礎からやっていただいたので、苦手意識がなくなりました。こんなに簡単だったんですね。それと先生がとても教え上手です。ダメな歌い方と良い歌い方の両方をやってくださるので、その違いが良くわかります。歌い方でこんなに変わるんだなと知りました。

前の声優養成所がとても厳しくて超体育会系のノリだったので、ウッドに来たらすごく楽になりました。変に気を遣わずに自分らしくいられるというか、それがレッスンでも自分の個性を出しやすくなっているんだと思います。

先生方は様々なアドバイスをしてくださるので、絶対に濃い学校生活に出来ると思います。あと、まだ何ヵ月あるとか、まだ入学したばかりとか思っていると、本当にあっという間に過ぎてしまいますよ。自分でしっかりやっていくんだという強い意志を持って、常に勝負をしていってください。

静岡の109でショップ店員をしていました。それから音楽を学ぶために上京してきました。

avexのサマーキャンプに参加した時に、ずば抜けて上手い人がいたんです。どうしてこんなに歌えるんだろうと興味を持って聞いたらウッドの生徒だったんです！その人にウッドのことをいろいろ聞いたら、授業料も安いしレッスンもたくさんあると聞いて決めました。そのときは途中だったのでまず月謝制コースに入りました。

月謝制コースで習ったら、表現する力はあるけれど、身体の使い方とか音楽の基礎が足りないのがわかってきて、週一回習うだけじゃなくて毎日トレーニングしたいと思いました。音楽のために上京したので中途半端なレッスンやスクールには行きたくなかったんです。

周りに高いレベルの人たちがいて自分の実力を知りました。そうすると「負けちゃいられない、頑張んなくちゃ」って。人って一人でやっていてもなあなあになってしまいがちですが、周りにすごい人たちがいると、やる気にさせてくれる、気持ちを動かしてくれる、このことが一番大きいです。

私は23歳で生徒の中ではちょうど真ん中くらい。お姉さんはお姉さんで面倒見てくれるし、若い子でも経験がすごいので尊敬できるって感じです。みんな仲良く、そして尊敬しあって毎日を送れる本当に良い学校だと思います。

人間関係が素晴らしいです。私が歌うときには時間を合わせてみんなで応援に来てくれます。見てくれる人がイッパイいるって思うと頑張んなくっちゃって一生懸命歌えます。そしていろんな人のパフォーマンスが見られるのも勉強になります。

自分で書いた曲も歌いたい。夢は名曲ランキングに入って、後の時代にもずっと残る歌を歌えるヴォーカリストになりたいです。歌の上手さだけでなく、自分のオーラを出せるようにいろいろ身につけて行きたいです。

全日制コースの人は音楽経験が多い人もいるので入学するとあせってしまうかもしれません。本科の中では私が一番音楽歴が無かったのですが、ガッツでついていくようにしました。分からないことは先生に聞いたり、いろいろなきっかけを自分で見つけることが出来るのがウッドだと思います。また学校自体もそれを与えてくれるので、毎日を充実して過してください。

入学する前は洋楽を歌うため英語を学びに海外留学をしていました。帰国してからボーカルの学校を探しました。地元の名古屋や大阪でもスクールは在ったのですが、プロを目指すなら東京と思い上京して来ました。学校選びは金銭的な面もありましたので、１～２年で完結する学校を探しました。資料請求したパンフレットに書いてあったカリキュラムを見て『集中して学べそうだな！』と思い、説明会に参加しました。説明会に来る前は不安もありましたが、先生の教え方や音楽性、スタッフの雰囲気がすごく良くてウッドに入学を決めました。

もちろん目指すはメジャーデビューです。デビューしたウッドの先輩たちに続いて、いろんな人に自分の曲を聴いてもらいたいです。

すごく楽しいです。中でもやはりボーカルのマンツーマンレッスンがとても濃い時間を過ごせます。音楽って今まで歌っていればいいのかなって感じだったんですが、ウッドに来てリズムトレーニングなどたくさん学ぶことがあると知ったんです。始めは難しくて付いていくのが精一杯でしたが、とても為になりました。

今まで高校や海外の学校などいろいろ通ってきましたが、一番楽しいです。刺激もあるし先生も気さくな方が多くて、ウッドに行くのが本当に楽しいです。

まず学校を第一に考えてください。バイトとかで疲れている日もあるとは思いますが、『音楽の為にしっかり勉強をしていきたいな』って気持ちを大事にして欲しいです。授業に出て分からないところがあったら、親切に教えてもらえるので必ず先生に聞きましょう！　
仲間がいっぱい出来ると思いますが、みんなで遊ぶのじゃなくてみんなで音楽に向かう時間を作りましょう。 時間をうまく使えれば伸び方が違うので、頑張ってください。