ココが違う！ ウッドボーカル科の特長
① 伴奏は生楽器を使います、カラオケではありません。
発声練習はピアノを使いますが、曲を歌うレッスンになるとカラオケになってしまうスクールがとても多いです。しかしそれでは、カラオケを歌えた満足感は得られますが、実際には歌は上達していません。ウッドの講師は曲のレッスンもピアノ伴奏で、生徒さんに合わせてキー(音程)やリズムを変えながら、キメ細かいレッスンを行なっています。
② 講師の音楽力が違います。

ウッドの講師は初見でピアノ伴奏ができます。ボイストレーニング当日の課題曲の変更や生徒さんの作られたオリジナル曲でもレッスンを行えます。他校の体験レッスンを受講した方が、他のボーカル学校とウッドを比較して、よく良い点として挙げてくださるポイントです。
※初見…初めて楽譜を見ること

③ 初心者もメキメキ上達
ボイストレーニングを行うのはメジャー出身現役プロ講師や音楽大学出身の講師等、音楽力＆指導力のあるスペシャリストです。初心者の方も優しく丁寧にレッスンをさせていただきます。歌の上達をご体感いただけると思います。
④ 個人レッスンが決め手
歌の上達には生徒さんの長所や癖など、細かい指導が不可欠です。その為、ウッドはマンツーマンレッスンを中心にプログラムを作っており、一人一人を大切に育成いたします。
⑤ ボーカルレッスン以外も本格的です
人気の作曲・DTMを始めギター・ベース・ピアノ・ブルースハープ等、ボーカルで入会いただきましても、目的に合わせて様々なレッスンを受講できます。 総合音楽スクールだからできるレッスンシステムです。
⑥ 音楽関係者との友好関係
40年以上の音楽業界での指導実績で、これまでに多くの音楽関係者の方と交友関係を築いてきました。日頃から仲良くさせていただいておりますSonyMusicさんやavexさんなどのメジャーレコード会社の方や大手音楽プロダクションの方に、直接生徒さんを売り込みさせていただきます。またウッドが定期的に開催しているオーディションやイベントにもご来場いただいたり、案件やコンペのお話をいただきます。
※案件…予算、ライブ、タイアップ等アーティスト以外の枠組みが決まっている企画
※コンペ…アーティストの新曲を決める際に広く公募をかけ、集まった楽曲の中からリリース曲を決めること
⑦ SNSでの活動のアドバイスいたします
オーディションからのメジャーデビューは今の時代はほとんど無くなり、音楽関係者はTwitterやTikTok等に張り付いて新人を探しています。つまりSNSでの個人活動はマストになり、音楽力に加えてセルフプロデュース力が必要です。オーディションを売りにしているスクールもありますが、プロになるには「SNS一択」なので間違えないようにしましょう。ウッドではYouTube,Twitter,TikTok,Instagramを中心に、バズりやすい音楽･フォロワーの増やし方･セルフプロデュースの仕方等、SNSのにおける基本～応用ノウハウをアドバイスいたします。