ウッド DTMコース
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よくある質問
DTM(デスクトップミュージック)の最大の魅力は、楽器が弾けなくても音楽を作れることです。
実際、楽器経験が無くてプロの作曲家になった人もいます。
また、「楽器ができないからこそ、DTMで気軽に音楽を楽しみたい」という方も多数いらっしゃいます。
WOODでは、音楽の基礎から、実際の曲作り、ソフトの操作方法まで、初心者でも無理なく学べるカリキュラムを提供しています。
楽器経験がなくても、打ち込みやサウンドデザインの手法を使って、誰でも自由に音楽を創り出せます。
ゼロからのスタートをWOODは応援します。一緒にDTMの世界を楽しみましょう!
WOODには、プロを目指す方はもちろん、趣味で楽しむ方もたくさん通っています。
目的もさまざまで、「YouTubeに投稿したい」「自分だけの音楽を楽しみたい」など、人それぞれ。
でも、共通しているのは「自分の曲を作りたい!」という想い。
この気持ちさえあれば、DTMはいつでも始められます。
WOODの講師・スタッフが、あなたの音楽制作への一歩を全力でサポートします!
DTMを始めるにはさまざまな機材やソフトが必要になりますが、初心者の方が「何を買えばいいの?」と悩むのは当然です。
WOODでは、その方の目標や向き不向きを踏まえてご提案しています。
上を見ればきりがありませんが、PCがあれば最低1万円以下のソフトでも楽しめます。
無料体験レッスンでも機材選びのポイントをご説明しています。
ネット上の「おすすめ情報」だけに頼るのではなく、ぜひ一度直接ご相談ください!
あなたにピッタリの環境をご一緒に見つけましょう。
DTMレッスンでは、パソコンを使った音楽制作が中心になりますが、曲の構成、アレンジ、ミキシングまで、実践的なスキルを身につけられます。
DTMを学ぶときは専門用語も多く、独学だと非常に時間も手間もかかってしまいます。
そのため効率よく学ぶには、レッスンを受けるのが一番の早道です。
初心者の方も、一度挫折してしまった方も、楽しく学べる環境がWOODには整っています。
ぜひ一度、レッスンを体験してみてください!
ピアノやギターの演奏を習得するには、何ヶ月、何年と練習を重ねる必要があります。
しかし、DTMなら短期間でも多彩な楽器を扱えるようになります。
WOODの「DTM・DAW入門コース」では、3ヶ月の受講でゼロから音楽制作が可能になり、ピアノ、ギター、バイオリン、打楽器など、さまざまな音を鳴らせるようになります。
「DTMはコンピューターだから難しそう…」と思うかもしれませんが、必要な知識さえ身につければ、膨大な練習時間なしで音楽を楽しめます。
さらに、短期間で学びたい方のためにWOODでは「1日集中コース」も開催しています。
誰でも、いつでも始められるDTMで、あなたの音楽の世界を広げてみませんか?
DTMには「簡単に作曲できる」というイメージがありますが、実際には音を鳴らすためのツールで、メロディーは作ってはくれません。
メロディーを作るためには、作曲の知識や技術を学ぶ必要があります。
たとえば、パソコンで文章が打てるだけでは「小説家」になれないのと同じで、DTMが扱えるだけでは作曲家になれるわけではありません。
しかし、作曲の基本を学べば、DTMを活用して思い通りのメロディーを作ることが可能になります!
WOODでは、作曲とDTMの両方を学べる環境が整っています。DTMを使って、あなたの思い描く楽曲を作ってみませんか? 
作曲のクオリティを高めることはもちろん重要ですが、それだけでは不十分です。
一番のポイントは、"クライアントの意向に合っているかどうか"。
どれだけ完成度の高い楽曲でも、クライアントが求めている方向性とずれていれば、選ばれる可能性は低くなります。
逆に、クライアントのニーズをしっかり汲み取れば、採用される確率は格段に上がります。
WOODでは、楽曲のブラッシュアップだけでなく、企画意図の読み解き方や、的確な提案の仕方についても丁寧に指導しています。
現場で必要とされる感覚を、レッスンの中で実践的に学んでいきましょう。
近年、AIによる作曲支援ツールやボーカロイドなどの進化により、音楽制作のハードルは確かに下がっています。メロディと歌詞を入力すれば、それらしく仕上げてくれるツールも増えてきました。
とはいえ、プロの現場で求められるのは、単なる"それらしい楽曲"ではなく、明確な目的や意図を持った作品です。
イラストや動画のように目で確認できるメディアと違い、音楽は"感覚"に依存する部分が大きいため、AIに任せただけでは"狙い通りの表現"を再現するのは難しいのが実情です。
そのため、楽曲を自分の手でコントロールできるようになるには、音楽理論、ジャンル特性、構成力、そしてサウンドメイキングの知識や技術が不可欠です。AIを活用しつつも、それを使いこなすための「判断力」を養うことが、プロを目指す上では避けて通れません。
ミックスやマスタリングは"作曲"そのものとは異なる工程ですが、楽曲のクオリティや印象を左右する極めて重要なプロセスです。
現在は自宅環境でも高品質なミックスが可能になっており、他の楽曲と並んだときに埋もれない存在感を持たせるには、やはり避けて通れない要素となっています。
とはいえ、必ずしもエンジニア並みの知識が必要というわけではありません。
AIツールを活用したラフミックスや自動マスタリングもある程度使えます。
重要なのは、「何がどう仕上がるとよいミックスなのか」を聴き分け、最終的な仕上がりの判断ができる耳と知識を持つこと。
WOODでは、作編曲と並行してミックス・マスタリングの"押さえるべきポイント"も指導しています。ご自身の曲をより完成度の高いものにするために、ぜひ身につけていきましょう。

★無料体験レッスンをぜひ受けてみてください。
パソコンお持ちでなくても、スマホでオンラインでもお受けできます。