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プロになるための全てがここに
WOOD作曲本科ではプロの作曲家として必要なテクニック・知識を修得するカリキュラムが組まれています。
音楽以外の授業はすべて排除。だから1年であなたの個性と魅力を最大限に開花させることが可能なのです。
レッスンシステム
■ LESSON 1 作曲個人レッスン [ 週1回・30分 12ヶ月]
ウッドの最大の特徴でもある個人レッスンです。楽曲作成の方向性やジャンル、音楽スタイルは個々に違いますが、最終的に自分の作成した楽曲をデモの状態まで作り上げていくには、シンセサイザーやDAWなどのコンピューターの知識も含め、トータルな音楽の実力が求められます。それらをマスターするには数々のグループレッスンと並行して、完全マンツーマンでのきめ細かい専門指導が大変重要です。ここでは単なるオリジナル曲作成のためのレッスンだけでなく、コンピューターを使用したサウンドメイキングに至るまでを総合的にレッスンし、「個性」と「音楽性」を最大限にまで引き上げていきます。
■ LESSON 2 ポピュラー音楽論 [ 週1回・90分 12ヶ月]
曲作りには、一人一人の個性が深く関わってきます。この「個性」は音楽理論を知ることで、より具体的に、かつスムーズに発揮できるようになります。ここではPops、Rock、R&Bなどの楽曲を作成する際に必要な、作曲の基礎となる音楽理論を学んでいきます。主な内容は、曲作りに必要なインターバル、スケール、コード、ジャンルによるコード付け、コードプログレッションなどを学びます。コンポーザーとしての音楽基盤を作る大切な講座です。 
■ LESSON 3 ソングライティング =作詞・作曲= [ 週1回・60分 12ヶ月]
実際の楽曲作りに求められる様々なテクニックを学びます。楽曲の分析を行い、自己の作曲スタイルを向上させる方法を身につけていきます。現在の音楽制作シーンを見極めながら、作曲・アレンジ・演奏につなげていく実践的な内容です。
■ LESSON 4 イヤートレーニング [ 週2回・60分 12ヶ月]
音感、リズム感を鍛えるための講座です。一般的には"ソルフェージュ"と呼ばれ、クラシック的要素が強い内容ですが、ここでは通称「耳コピ」と言われる音の聴き取りや、様々なリズムに関する知識も併せてトレーニングします。それによりリアルタイム入力で必須のリズム感や曲作りに役立つ幅広いアレンジ能力を養います。短期間での音楽力アップを実現する為に、ウッドでは週2単位とより多くのトレーニングを行い、効果を上げています。
■ LESSON 5 クラッシック理論 [ 週1回・90分 12ヶ月]
映画音楽やCM曲の制作には、しばしばクラシック理論に基づいた作・編曲法のテクニックが求められます。ここではそれらの基盤となる基礎楽典の音名、長音階、単音階、音程、和音の特性などを段階的に学びます。また曲の分析(アナリーゼ)をし、より深く理解します。このクラシック理論はとても難しいのですが、将来の仕事の幅を広げるために初期の段階から慣れ親しみ学びましょう。
■ LESSON 6 作曲講座 Basic Compose [ 週1回・60分 6ヶ月]
「メロディー作り」や作ったメロディーに対する「コード付け」など、楽曲制作の過程の第一歩から学んでいきます。「思いついたメロディーを一つの曲に仕上げる」「曲にどのようにコードをつけたらよいか」などを、実例を見ながら学びます。
■ LESSON 7 アレンジテクニック Basic Arrenge [ 週1回・60分 6ヶ月]
現在のクリエイターにはメロディーを作るだけでなく、様々な楽器を用いたアレンジ能力も必要です。どんなに良いメロディーでもアレンジが不十分だとクライアントから良い曲として認めてもらうことが難しくなってきます。ここでは、ベース、リズム、コードバッキングをはじめとする各種のテクニックを、実際にアレンジをしながら学んでいきます。
■ LESSON 8 ジャンル別編曲講座 [ 週1回・60分 4ヶ月]
現在は音楽ジャンルの多様化により、作曲家にも一つのジャンルではなく数多くのジャンルをこなす対応力が求められます。ここでは、重要なジャンルについて、それぞれ求められるアレンジのノウハウを学びます。
■ LESSON 9 楽曲研究 [ 週1回・60分 3ヶ月]
オリジナル曲を作っていくには、様々な楽曲を詳しく知ることがとても重要です。ここでは、新旧・和洋問わず、数々の楽曲を通してフレーズの特徴や曲の構成、アレンジの構成などを分析するポイントを学びます。より多くの楽曲を深く理解することで、皆さんの楽曲制作の可能性が広がっていきます。
■ LESSON 10 スコアライティング [ 週1回・60分 3ヶ月]
DTM・DAWで「曲は作れても楽譜が書けない」という方が増えています。作曲家として楽曲を提供する以上、楽譜がわからないままでは仕事に支障をきたします。ここでは実際に譜面を書くことを通して記譜の基本的なルールを学び、オリジナル曲のスコア譜・パート譜の作成に役立てていけるようにします。また、自ら譜面を書く事で、既存の楽譜に多くの情報が詰め込まれていることを知り、楽曲の理解、表現力も身につけます。
■ LESSON 11 JAZZ理論初級 [ 週1回・60分 3ヶ月]
現在では多くの楽曲にJazzテイストが含まれています。ここではJazz特有のテンションノート・コードヴォイシングなどを学び、自作曲にJazzの要素も取り入れられることを目的とします。Jazzの要素を取り入れると作品に深みが生まれ、その曲の評価も上がります。
■ LESSON 12 ミュージックビジネス [ 週1回・60分 2ヶ月]
私たちが目標とする音楽業界をビジネスの観点から見ていきます。プロの作曲家・アーティストとして活動するときに必要な数々の知識、いわゆる音楽業界の構造やルールも含め音楽ビジネスことを学びます。また、仕事をする上で必要となる税金の申告などの実務も学びます。
■ LESSON 13 JAZZポピュラー音楽史 [ 週1回・60分 2ヶ月]
ポピュラー音楽やJAZZテイストの曲をアレンジする場合、そのジャンルの成り立ちを知ることは曲の完成度を大きく向上させ、自分の作品に幅と深みをもたせます。今まで何となく聴いたりしていた曲のルーツを探り、その特徴をつかんで自分の作品に幅と深みを付けましょう。また、仕事をする際、過去の名曲を知ることにより、様々な年代のクライアントとの価値観を共有でき、より有利音楽活動が展開できます。
<キーボード・ギター・ヴォーカルなどの実技演奏>
■ LESSON 14 楽器実技個人レッスン [ 週1回・30分 12ヶ月]
実際に作曲・アレンジをプロとして行うときには、リアルタイム演奏が出来るかどうかが効率に大きく影響します。そのためここでは、演奏技術向上のためのレッスンを行います。通常はPCでの打ち込みに必要な、ピアノやシンセサイザーなどのキーボードを使ったレッスンを行いますが、アーティストとして活動しながらクリエイターを目指したい方のためにギター、もしくは、ベースのいずれかに変更することも可能です
■ LESSON 15 シンセサイザーテクニック [ 週1回・60分 6ヶ月]
バンドにおけるキーボードの奏法を中心に学びます。楽曲のスタイルに合わせたバッキングやフレーズの理解、実際のライブ活動のために必要なセッティング知識など、コンポーザー・キーボーディストに求められるノウハウを習得していきます。
■ LESSON 16 ヴォーカルテクニック [ 週1回・60分 3ヶ月]
ヴォイストレーニングを含んだPops&Rockヴォーカルの基礎を学びます。ヴォーカル曲の音域や発声法の知識を持つことにより、的確にクライアントに合わせた楽曲提供ができます。また、仮歌を自分でも入れられるようになります。
■ LESSON 17 ギターテクニック [ 週1回・60分 3ヶ月]
サンプリング音源を使い打ち込みをするには、その音色の元となった楽器を理解をすることがなによりです。ここでは代表的な楽器としてギターを学びます。楽曲をバンドに提供する際に、物理的に演奏できない楽曲を提供してしまい、トラブルとなる事例も少なくありません。このような事を防ぐためにも実際の楽器に触れ、その特性を理解しておくことが重要です。
■ LESSON 18 ベーステクニック [ 週1回・60分 2ヶ月]
上記「ギターテクニック」講座同様、エレキベースを実際に弾き、リアルで印象的なベースフレーズの打ち込みに役立てることを目標とします。楽器に実際に触れることは楽曲のクオリティー上昇につながります。
■ LESSON 19 ダンストレーニング [ 週1回・60分 2ヶ月]
楽曲作成で必要となるグルーヴ感を養うためのダンス講座です。ビートに合わせ体を動かしながら、HipHopダンスを通じて、リズムのノリをつかみ体感することでグルーヴ感を身に付けます。全くの基礎から行いますので、ダンスの経験が無くても心配ありません。
■ LESSON 20 リズムトレーニング [ 週1回・60分 3ヶ月]
音楽を制作、演奏する場合に重要視されるのが、"正確なリズムを感じられる"事です。たくさんの音楽ジャンルに対してのリズム・ビートを理解するすることでコンポーザーとして活躍の場が広がります。この講座ではリズムの構造を知り、そのノリと感覚を使い分けることでこれらをマスターしていきます。まずはPops、R&B、JAZZなどのリズムのノリ方、アフタービートなどの裏ノリなどを実際の曲を用いながら、体で感じ取っていきます。そしてより正確にリズムの分析ができ、作編曲の完成度を上げるためにもDrumsそのものの構造・奏法・記譜法・各楽器音の聴き取り方法などもレッスンしていきます。
■ LESSON 21 アンサンブル [ 週1回・60分 6ヶ月 ]
楽曲制作はDTM・DAWで一人でもできるようになった反面、音のタイミングやバランス、グルーヴ感などへの意識が希薄になりがちです。ここでは他人と一緒に演奏することでバランス感覚を磨いていきます。
<コンピューターやシンセサイザーなどのメカニック>
■ LESSON 22 コンピューターミュージック [ 週1回・60分 6ヶ月 ]
現代の音楽制作はDTM・DAWといったコンピューターミュージックが主流です。しかし、その知識や操作は独学ではマスターしにくいのが現実です。ここでは、基本的な操作方法や応用法をわかりやすく指導していきます。経験者も基礎の見直しやインストラクターの仕事を視野に入れることにより、仕事の幅がひろがります。
■ LESSON 23 シンセサイザーメカニック [ 週1回・60分 6ヶ月 ]
楽曲制作においてシンセサイザーを自由に扱える事は必須条件で、プリセット音をただ使用するだけではなく、必要に応じて思い通りに音をEDITできる能力が必要です。また「ミックス・マスタリング」の基礎知識習得にもつながります。さらに「MIDI検定」や、シンセに関わる配線、環境作りなどにも触れていきます。
■ LESSON 24 ライブ・PA実習 [ 60分 年2回程度 ]
ライブでのセッティングから配線、音響ミキシングまでを体験しながら学びます。これらはシンセサイザーなどをコンピューターで扱う楽曲作成作業とは異なり、生音を扱う作業なので、音のひとつひとつに神経を使う作業です。まずはその雰囲気を体験して、ゆくゆく自分の作品でのライブプロデュースに応用できるようになりましょう。
■ LESSON 25 レコーディング実習 [ 60分 年2回程度 ]
デモ音源を制作するのに必要不可欠な通称「歌入れ」と言われるヴォーカルのレコーディングを学びます。理論だけでなく実際に体験することで、最適なセッティングや、録音技術の理解を深めていきます。この経験を、自分の楽曲制作に活かしていきましょう。
■ LESSON 26 エフェクター講座 [ 週1回・60分 2ヶ月 ]
デモ作成のためのサウンドメイキングに必要なリバーブ・コーラス・ディレイ等の空間系エフェクトをはじめ、様々なエフェクトの基本原理とその効果・使用法・形式について学びます。
■ LESSON 27 コンピュータースコアリング [ 週1回・60分 3ヶ月 ]
ここでは浄書の基本を学びます。クリエイターやミュージシャン同士のやりとりは手書きの楽譜ではなく、コンピューターで浄書した楽譜を主に使っています。PCでスコア作成ができると、クリエイターやミュージシャン同士のやりとりもスムーズにできてとても便利です。
■ LESSON 28 コンピューターデザイン [ 週1回・60分 3ヶ月 ]
実際に自分でデザインしながら、コンピューターで印刷物を作るノウハウを学びます。ライブのチラシやプログラム、自主制作CDのジャケットデザインなどを制作出来るようになりましょう。
■ LESSON 29 基礎音響学 [ 週1回・60分 2ヶ月 ]
「音楽」は身近なのにその源である「音」については意外と知らない方が多いようです。ここでは音楽の源である「音」についての物理的側面と、その応用を学んでいきます。この「音」そのものへの理解を深めることで、より優れた音楽性を引き出し、加えてデモ作成時のマスタリングなどをマスターするための基礎知識へとつなげていきます。
授業内容、期間は多少変更になることもございます。
■レッスン回数は、12ヵ月と表記されているものは42回、6ヵ月は21回、3ヵ月は10回、2ヵ月は7回になります。
■原則として、個人レッスン以外は平日の11:00〜17:00の間で設定されます。一日のスケジュールは大学と同じように、曜日や月によって変わります。
■時間割の発表は少人数グループレッスンや個人レッスンを、一人一人面談して組みますので、入学後の発表になります。
■ライブやレコーディング、イベントなどは土日や夜間に行うこともございます。
■江古田校を中心に行いますが、一部授業は新宿校などでも行われます。
ウッド 全日制コース 作曲 基本科・本科